初心者必見!スケボープロテクター解説
2013/09/07
スケートパークで滑るときや初心者さんにはプロテクターがおすすめ
スケボーを始めるにあたり、やっぱり危険性への不安はあると思います。
「スケボーって怪我をしそうで心配」
「初心者なので安全に練習したい」
「子どもにはしっかり防具を付けさせたい」
スケボーは、たしかに怪我をすることもあり危険なスポーツでもあります。
またスケートパークではヘルメットの着用義務がある場合があります。
そこで、今回はスケボー初心者さんや
ヘルメット
ヘルメットはスケボーのプロテクターで一番重要です。
また、スケートパークなどではヘルメットを付けないと滑れないところも多いですので一つは用意しておきたいところです。
3000円~6000円くらいで軽量のスケートボード用へルメットが販売されています。
ホームセンターなどのおもちゃヘルメットでは重かったり、耐久性も低いのでのであまり使い勝手は良くないでしょう。
大人用スケートヘルメット
子供用スケートヘルメット
手首、ひざ、ひじガード
ほとんどの怪我を防いでくれるのはボディプロテクターです。
スケボーの怪我の箇所で圧倒的に多い箇所が「手首「ひざ」「ひじ」です。
転倒したときに一番最初に地面と接することで擦り傷をしてしまうことが良くあります。
それらの箇所を守るプロテクターがあります。
3点セットで売られていることが多いです。
それぞれの正式名称は
手首→リストガード
ひざ→ニーパッド
ひじ→エルボーパット
ヘルメットと併用すれば完璧でしょう。
大人用スケートプロテクター
子供用スケートプロテクター
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今回はここまで!
プロテクターを付ける人も付けない人も大きなケガだけはしないようにスケボーを楽しみましょう!
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