PENNY'S HISTORY
ペニースケートボードの誕生
Penny(ペニー)はこうして生まれた
サラリーマンをやめて、スケートボード作りに人生を掛けた1人の男
Pennyペニースケートボードはオーストラリア人のベン・マッケイ氏が開発し誕生しました。
ベン氏は5歳の時に家のガレージでスケボーを始めて、ずっと変わらずスケートボード愛好家でした。
大人になってもスケートボードへの大きな愛情は変わりませんでした。
そして、「多くの人にもっとスケートボードの魅力を伝えたい」との思いから、サラリーマンをやめ1人独立します。
彼はまだ見ぬ最高のスケートボードを追い求めて日々開発に取り組みました。
スケートボードを愛し続けた男が生み出した究極のスケートボード
そして10年以上もの歳月を掛けて、ついに完成したのが、PennySkateboard(ペニースケートボード)です。
彼はこう言っています。
「様々なプラスチックスケートボードを研究し、幾多の試行錯誤を重ねることで最高のスケートボードが誕生した。最高品質の材料と、細部に徹底してこだわっって作られたPennySkateboard(ペニースケートボード)の素晴らしい乗り心地をあなたは感じることができる。」と。
そんなPennySkateBoardは瞬く間に、世界中で流行し、スケートボードの魅力を広げ続けています。
上部の動画は彼がPennyのブランドヒストリーを語っています。
英語ですが、その人柄や製作過程の様子なども見ることができます。
那覇